走行映像データの収集により、さらなる
自動走行システムの技術基盤の高度化をサポート

走行映像データの収集により、さらなる自動走行システムの技術基盤の高度化をサポート

萩原電気株式会社・アイサンテクノロジー株式会社では、内閣府 戦略的イノベーション創造プログラム (SIP) における「走行映像データベース」の構築技術を活用した走行映像データの収集業務を行い、自動走行及び安全運転の技術開発による自動車安全交通社会の創造に向けて取組んでいきます。

自動運転向け映像コンテンツサービスとは

自動走行の実現には走行中の自動車の周辺環境を正確に認識することが重要です。また、自動車周辺にある歩行者や障害物を正確に認識する上で、走行映像データベースに蓄えられた大量のデータを活用した、認識辞書の作成や評価手段の提供が期待されています。

自動運転向け映像コンテンツサービスでは、車載カメラによる認識システムの開発を行う研究者、技術者のために、映像データベースに蓄えられたデータを、性能評価用データとして有効に活用して頂くための開発支援環境やツール、サービスの充実を目指します。

走行映像データ収集 〜利用までの流れ(イメージ)〜

映像データと位置情報の収集

iMMS により高画質の走行映像データと3次元点群データの取得が可能

車両搭載データ取得ソフトウェア

  • レーザレーダにカメラFPSを同期した状態で、5台のレーザレーダによる計測、および5台のカメラによる撮影を実施
  • 計測・撮影により得られたデータは、タイムサーバから得た正確な時刻情報を付与して保存
  • ナビから得られる車両の自己位置情報を保存
  • CANバスの信号を取り込み、正確な時刻情報を付与して保存

データ処理ソフトウェアにて短・長距離用レーザレーダデータとカメラ画像の対応付けを実施

取得した映像データに、3 次元高精度地図データを組み合わせることができます。

車両搭載データ取得ソフトウェア

提供データの一例

自動車周辺環境認識技術のための開発支援サービス

下記のツール開発や環境構築のお手伝いを致します。

【メインサービス】

1.データ収集および、収集車両製作、貸出

高分解能、高ダイナミックレンジ、高フレームレート、マルチカメラ360°全方位映像 同時計測情報:レーダ測距情報、CAN、GPS、シーン情報

【次期サービス】

2.データ収集・加工サービス 【次期サービス(予定)】

走行計画・収集走行・収集データ評価・DB 構築蓄積管理 教師データの作成支援

3.データ利活用サービス 【次期サービス(予定)】

データ検索・サーバー環境の提供サービス

4.開発支援ツール 【次期サービス(予定)】

シーン抽出、画像変換、データベース・アノテーションツールなど

  • 映像収集車両内画面

  • 収集映像 ・編集 DB ビューワアノテーション・ツール画面

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